こんにちは、ダイスケです。

先日、明石駅のバス停を利用する機会があったのですが、バス停のミストについて思うところがあるので、日記として残しておきます。明石駅のバス停にはミストシャワーが設置されており、バス停で順番待ちしている人たちに少しでも涼をとってもらおうというのが狙いだと考えられます。

明石 ミスト

実際には、私もバス停で15分ほど並んでいたのですが、焼け石に水という印象でした。ミストは地面に落ちる前に気化してしまうため、水まきや打ち水をしたときのような気化熱による周辺温度の低下は期待できません。

また、ミストを顔に浴びてみたのですが、まったく冷たさや涼しさを感じることはありませんでした。ミストが空中で蒸発することで一時的に周りの温度が低くなることが期待されますが、体感温度を下げるほどの効果があるようには感じられませんでした。

ミストを設置しないよりは、あった方が良いのでしょうが、期待したほど涼を得ることはできなかったのです。ミストではなく、雨粒程度の大きさにして、バスの屋根から水まきすれば、地面がしっかりと濡れるので、気化熱による効果も増大することが予想されますが、そうなると通行人の服が濡れますし、ただでさえ狭いバス停の通路が更に混雑することとなります。

この通路は、歩行者も自転車も使用しているので、道幅が狭くなれば、通行の妨げにもなります。通行者の服を濡らさず、少しでも涼をとってもらうための、苦肉の策がミストだったのでしょう。ただ、私が体感したところによると、ミストの効果はほとんどないと考えられます。

このときの明石市の最高気温は30度程度でしたから、真夏の熊谷などではミストによる効果などないに等しいでしょう。

ダイスケ

ダイスケ

大阪府在住の32歳独身。本業は証券会社のトレーダーであるが、最近副業にも力を入れている。