こんにちは、ダイスケです。

to doリストを作成するなど計画を立てるのが好きな人で、よく計画倒れしてしまう場合は、脳のパッキングが原因の可能性があります。つまり、脳は込み入った情報を一つにまとめたがる性質があるのです。

例えば、会社で飲み会の幹事を頼まれた場合、以下のようなことを事前に行う必要がありますが、これらを一つ一つ認識して記憶しておくのではなく、「幹事をする」という一言に集約して脳に保存しておくのです。

  • お店を選ぶ
  • 参加費を決める
  • 料理のコースを決める
  • 参加者にメールする
    etc

パッキングすると脳に記憶したり、to doリストを作成する際には便利なのですが、いざそれを実行しようとすると、やることが多くて面倒になり、先送りしたくなってしまいます。例えば、あなたのto doリストに以下のような項目が並んでいませんか?

  • 夏は旅行へ行く
  • 実家に帰省する
  • 自己啓発する

etc

どれも一言で書くと、簡単にできそうな気分になりますが、実行するとなると、決めなければならない項目や事前準備が必要な項目が多くならぶことになり、、なかなか手がつけられないのが現状でしょう。

人は、計画を立てるとき、ワクワクします。これは、計画通りにうまくいったときのことを想像して、嬉しくなるからです。

ただし、このときto doリストに並んでいる言葉は、上記で紹介したようにパッキングされた情報であり、具体性のないものがほとんどです。つまり、このようなtodoリストであれば、脳は満足してワクワク感に満ち溢れますが、具体性がないので何も成し遂げられないのです。

では、脳のパッキングに対して、どのように対処すればよいのでしょうか?

この質問には、次回の記事で回答します。