どうも、ダイスケです。

さて今回は、目的意識が強くなりすぎると挫折しやすい理由についてまとめておきます。人は、目的意識が強くなると、目の前の地味な作業が億劫に感じられるようになり、手が止まってしまうことがあります。

もちろん、目的意識を持ち、やりがいを見出すことはよいのですが、最終結果ばかり気にする人は、地味で面倒な作業を先送りしてしまう傾向にあるのです。例えば、テレビなどでダイエット方法が紹介されると、テレビを見終わった後には、テレビで紹介されたダイエット成功者と同じように、痩せられた自分の姿がゴールとして頭に浮かび、明日からダイエットに励もうと決意します。

しかし、ダイエットするためには、運動から逃れることはできません。結局は、脂肪を燃焼させるためには、筋肉を動かして、エネルギーを消費しなければならないのです。つまり、理想的なスタイルの自分を夢見つつも、毎日行うべき作業は、有酸素運動や無酸素運動など、同じ動作の繰り返しであり、3日もすれば、理想と現実のギャップに苦しみ始めることでしょう。

運動すれば痩せるというのは誰もがわかってはいるのですが、3日坊主で終わってしまう人が多いのは、数カ月後の華やかな自分をイメージしながらも、現実の地味な作業の繰り返しに嫌気が差し、挫折してしまうからです。

そのため、最終目的を実現させるためには、まず、直近の地味な作業を丁寧にコツコツとやれるように、無理の無い計画を立てることが重要です。すぐに実行可能なレベルにまで具体化させることで、日々の地味な作業に苦痛を感じないように工夫しましょう。