こんにちは、ダイスケです。

to doリストを毎日書いていると、いつまでも完了せずに、先送りにされている事柄に気づきます。では、なぜto doリストに書いているにも関わらず、いつまでも実行できないのでしょうか?

タスクが先送りされる理由と対策

これは、そのタスクが細分化されていないことが原因であり、そのタスクを行う際のハードルが高い場合が多いのです。例えば、資格取得向けの通信講座を受講している人によくありがちなのは、途中から添削してもらうのが億劫になってしまい、挫折するケースです。

これは、通信講座に添付されている模擬試験を受けた後、試験用紙を封筒に入れて、ポストに投函するという行為が次第に面倒だと感じるようになるからです。人が何かを行う際に、手順が多いタスクや内容が複雑なものは先送りにしやすい傾向があります。

このような場合は、できるだけ手順を簡略化して、すぐに実行できる状態にまで、タスクを小分けしておくことが重要です。例えば、通販などはその最たる例であり、ユーザーが入力する場合の手間を極限まで簡素化させることで、購入するというハードルを下げているのです。

購入画面では、郵便番号を入力するだけで、自動的に都道府県から市町村までが表示される機能は非常に便利に感じます。先に紹介した通信講座の例では、試験問題を解くという行為と封筒に入れてポストに投函するという行為を分けることで、各作業を行う際のハードルを下げることが有効といえます。

タスク細分化の具体例

まず、私の場合は、ブログの記事を書くというタスクを行う際、以下のように作業を細分化しています。

  1. ネタを選ぶ
  2. 見出しを考える
  3. タイトルを考える
  4. 結論を考える
  5. 記事を書く

例えば、会社から帰宅して記事を書く場合に、上記の5つの項目をすべて一度に行おうとすると、面倒になり、ブログ記事を書くという行為が習慣化する可能性は低いでしょう。そこで、朝起きてから出社するまでの間に、記事ネタを考えておくのです。

通勤時に目に留まったものや光景などを中心に、記事ネタを決めておきます。そして、会社の昼休憩のときに、見出しとタイトルを考えておくのです。見出しが決まれば、記事の内容が徐々に頭に浮かんでくるので、記事を書く際にスムーズに作成できます。

次に、帰宅中の電車内で、記事の結論を考えるとともに、記事内容の要点をメモしておきます。すると、帰宅してからの記事作成作業が非常に捗るのです。

まとめ

to doリストにある面倒な仕事は、作業を細分化させておき、一度にすべてを終わらせるのではなく、あらかじめ細分化させたタスクを少しずつ片付けていくことで、先送りすることを防げます。面倒な仕事も、簡単な作業の集合体なので、細分化させて、すぐに実行できるレベルにまで落としこんでおけば、苦になることはないでしょう。