どうも、ダイスケです。

向上心の高い人が陥りがちな失敗として、あれもこれもと「to doリスト」にやるべきことをたくさん書いてしまい、結局どれも中途半端な状態にして、右往左往している人をよく見かけます。to doリストに項目が増えれば増えるほど、1つの作業に集中しにくくなるので、そのタスクから脱線してしまう可能性が高くなります。

例えば、時間を大切に使おうという意識の高い人は、必ずといっていいほど、to doリストを作成しており、その日、その週にやるべきことを明確にしています。しかし、「やることリスト」にいったん書いてしまった事柄は、書いた時点で所有欲が生まれるので、取捨選択できなくなってしまうことがあります。

資格取得、英会話、ダイエットなど自分磨きに余念のない人は、to doリストが重要度の高い項目で、埋め尽くされていますが、一日の時間は限られているので、実際にはすべてを実行することは難しいのです。

そのため、1つの作業を行っているときに、他の作業が気になってしまい、集中力を低下させる原因になりますし、ひとつひとつの作業が雑になる懸念もあります。このような状態に陥らないためには、やるべきことを3つに絞るのです。

優先度Aのタスクを3つに絞ることで、あれもこれもとto doリストに支配されることはなくなるはずです。自分が、その日に絶対にやらなければならない、重要度と緊急度が両方とも高い事柄を3つ選び出して、それらを完結させることに全力をつくすのです。