入学式における母親の服装のマナーについてまとめておきます。

入学式の服装選びは、卒業式以上に頭を悩ませることとなります。

卒業式では、ブラックフォーマルを選んでおけば、周囲から浮くことはありませんが、入学式では、そうはいきません。

住まいの地域や学校によって、常識とされる服装も異なるので、基本マナーを身につけたうえで、事前にしっかりと下調べしておくことも重要となります。

 

入学式に、周りから浮いた服装をしてしまい、お子さんに恥ずかしい思いをさせないためにも、この機会に正しいマナーと服装選びの基本を理解しましょう。

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入学式の服装のマナー

先に結論から言うと、入学式はお祝いの式典であるため、華やか色合いの服装が相応しく、卒業式のようにブラックスーツに身を包んでいる保護者はほとんどいません。そのため、グレーや黒のような地味で落ち着いた雰囲気の服を選ぶと、入学しでは周囲の保護者から浮いてしまう可能性が高いです。

そこで、入学式の服装選びでは、春らしい、明るめの装いとすることが基本となります。

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服装選びの注意点

入学式の服を選ぶ際の注意点は、次の5点となります。

  1. 下調べは入念に
  2. ナチュラルメイクで
  3. 華美なネイルはNG
  4. カラーリングは避けた方が無難
  5. 歳相応のファッションを

まず、入学式の服を購入する前に、事前に下調べを行います。というのも、入学式の服装は地域や学校によって、かなり異なるので、入学式といえどブラックフォーマルが常識となっている学校もあります。

一方で、私の友人が、子供の入学式に出席した際には、母親の7割が着物を着ていたとのことです。このように、入学式の服装は、地域や学校によって、好まれる服装が異なるので、先輩ママやママ友などからしっかりと情報をゲットしておきましょう。

次に、マナー本を読むと、メイクについては、年齢に関係なく、ナチュラルメイクが相応しいと書かれています。子供の晴れの舞台なので、気合を入れたい気持ちもわかりますが、周りにナチュラルメイクが多いため、濃いメークをすると、悪い意味で目立ちます。

そして、メイクと同様に華美なネイルやカラーリングも避けた方が無難といえます。入学式の式典で椅子に座っているときやお手洗いなどでは、手元を見られるので、キラキラしたネイルをしていると、40代ママから「この若い母親、マナーを知らないのね」と目をつけられてしまいます。

カラーリングについても、明るすぎるカラーや極端な巻き髪は、フォーマルな場には似つかわしくありません。若いママさんたちは、盛りすぎないよう注意しましょう。

そして、最後に最も重要なことですが、歳相応のファッションを心がけましょう。小学校の入学式では、20代の若いママさんも多いので、30代後半や40代の母親の中には、トレンドファッションに身を包み、若作りして張り合っている人もいますが、かなり目立ちます。

自分の子供が、他の子供から「◯◯くんのママってオバサンみたいだね」と言われないための若作りだと思いますが、歳相応でないファッションで若作りしている母親は目につくのです。例えば、私の子供の入学式では、40代前半のママさんが若さを出そうとしたのか、派手な柄ストッキングを着用しており、後でママ友の間で話題になっていたようです。

40代のママであれば、着物を上品に着こなして、大人の余裕を見せつければ良いのです。

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