2018年の啓蟄(けいちつ)の日にちや意味についてまとめておきます。

2018年の啓蟄はいつ?

先に結論から言うと、2018年の啓蟄は3月6日です。

啓蟄は二十四節気の一つであり、立春、雨水に続く3番目の節気の日にあたります。二十四節気は1年を24等分し、それぞれに季節を表す名称をつけた日のことです。

例えば、春分、夏至、秋分、冬至なども二十四節気にあたります。

啓蟄の意味

啓蟄という単語を分解すると、啓は「ひらく」、蟄は「虫が土の中で冬ごもりしている様子」を表します。つまり啓蟄は、冬眠していた虫が春の訪れを感じ取り、土の中から出てくる時期にあたります。

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啓蟄に関連する行事

啓蟄に関する行事としては、菰(こも)はずしが有名です。菰はずしは、立冬の頃に樹木に巻いていたわらを虫が動き出す啓蟄の時期に取り外し、中に入っていた虫を駆除する作業のことです。

例えば、マツカレハという虫は、マツの木の葉を食べる害虫であり、冬になると地上に降りて、枯れ葉の中など温かい場所で越冬する習性があります。そこで、マツの幹に藁でできた菰を巻きつけておき、この中でマツカレハやその幼虫を越冬させます。

そして、虫たちが動き出す啓蟄の日に、菰を外してマツカレハもろとも焼却することで、マツの木の害虫を駆除するのです。

菰はずしの様子は、以下の動画を参照ください。

菰はずしに参加する人は、軍手を忘れないようにしてください。

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