長岡まつり大花火大会、通称「長岡花火」は大曲、土浦と共に日本三大花火の1つです。

また有名花火師が選ぶおすすめの花火大会でも1位にランクインされています。

他の花火大会とは違い、空襲や災害などから立ち上がとうという思い、「慰霊と復興」の願いが込められた花火大会です。

 

また、打ち上げられる花火の迫力は他の花火大会に追随を許しません。

プログラム一つ一つが他の花火大会のクライマックス級とも言われ、スターマインは大玉、尺玉連発で視界に入りきらないくらいのスケールで打ちあがります。

見ている者はみんな度肝を抜かれてしまいます。

 

カメラにもなかなか入りきらず、カメラマン泣かせの花火大会とも言われています。

有名なプログラムとしては「復興祈願花火フェニックス」・「正3尺玉3連発・ナイアガラとの共演」・「天地人花火」・「この空の花」・「尺玉100連発」・「故郷はひとつ」・「ミラクルスターマイン」などなど、多数超大型スターマインが上がります。

 

「フェニックス」はジュピターの曲に合わせ2㎞の幅で打ちあがり、超ワールドワイドビックスクリーンとも呼ばれます。

近くで見ても全体を見ることが出来ないくらいのスケールで上がります。

視界は花火で埋め尽くされ、その美しさ、迫力、込められた思いに自然と涙がこぼれ落ちます。

 

大玉の迫力が目立つ長岡花火ですが、地元の花火業者、野村花火工業、マルゴーなど、有名な花火業者がプログラムを手掛けその音楽とのシンクロや美しさ、芸術性でも見る者を圧倒します。

昨年は2日間で103万人が来場した日本屈指の花火大会である長岡まつり大花火大会、今回は2018年の穴場や観覧席チケット、交通規制の情報についてまとめておきます。

 

◆長岡まつり大花火大会2018の基本情報

開催日 2018年8月1日、2日、3日の予定

※小雨決行  荒天時順延日未定

打ち上げ時間 19:20~21:15(両日ともに)
打ち上げ場所 新潟県長岡市信濃川
観覧場所 信濃川河川敷右岸・左岸

(大手大橋・長生橋の間)

アクセス 【車】

関越自動車道「長岡IC」→国道8号を国営丘陵公園方向に3㎞

【電車】

◎上越新幹線「長岡駅」→徒歩15分

◎信越本線・上越線「長岡駅」→徒歩15分

駐車場 国営丘陵公園駐車場(有料シャトルバスあり)
打ち上げ数 約20,000発(2日間)
有料観覧席 右岸・左岸ともにあり

 

【打ち上げ場所地図】

長岡 打ち上げ場所

 

【アクセス】

花火大会当日は長岡ICはものすごい混雑となります。特に帰り道は何時間たっても進まないような状況となります。

長岡花火の公式ホームページでも渋滞回避の虎の巻が紹介されていますので、事前にチェックしておきましょう。

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【駐車場案内図】

 

出典 http://nagaokamatsuri.com/kjohou.html

 

【シャトルバス案内図】

 

出典 http://nagaokamatsuri.com/kjohou.html

 

 

◆穴場スポット

当日は有料観覧席とは別に会場に無料席もあります。

無料席は年々少なくなってきているのでとるのも大変になっています。

毎年14時から場所取りが可能になっています。警備員がいるのでフライングはできません。

 

みんな時間前に待機していて、開始の合図とともに一斉に敷物を持って走る形になっています。

場所取りは難しいという方にいくつか穴場スポットをご紹介します。

 

観覧席として指定されていない土手(右岸・左岸)

観覧場所として指定されている土手は有料席、無料席など決められているのですが、もっと離れたところまで歩けば観覧席に指定されていない土手もあります。

こちらのメリットは土手もかなり長い距離があるのでメイン会場よりは場所を確保しやすいです。

そして会場さながらの臨場感も味わえます。

 

ただ、こちらもかなり混んでいるので、一人、二人のスペースならば少し遅くてもでもとれますが、普通のレジャーシートを敷こうと思われている方は、無料観覧席が開放される14時頃までに行かれた方がよさそうです。

また長岡花火は大型花火が多くどこからでも見られるのですが、スターマインが近い場所、三尺玉が近い場所、フェニックスが近い場所、などで見る場所が分かれます。

フェニックスは2㎞の距離で上がるので打ち上げ場所近くの会場では見渡すことのできないスケールで上がります。

 

何をメインで見たいかで、どこで見るか考えた方が良さそうですね。

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アピタ長岡店屋上駐車場(左岸)

アピタ長岡店屋上駐車場(左岸)

打ち上げ会場からかなり近く、会場ほどではありませんが迫力ある花火を見られます。トイレももちろんあります。

かなり大きなショッピングモールなので駐車場台数もたくさんあります。

花火当日は大型スーパーなどは警備員が立ち、停めっぱなしで花火に行ってしまわないかなどチェックされている所も多いのですが、アピタは昨年まではそういったことはありませんでした。

 

長岡花火は1日50万人と人出がかなり多く、毎年毎年、いろいろな事が変わっていく花火大会です。

その年の情報をチェックする必要があります。

同じように会場からすぐのイオンの駐車場は無料開放との情報が多くありますが、

 

今年は完全有料になっており店舗の屋上駐車場、立体駐車場屋上ともにチケット販売となっております。

 

ウオロク長岡店まわり(右岸)

ウオロク長岡店まわり(右岸)

こちらは7時まで規制がかかっている場所なのですが、その後敷物を敷いてみることが出来ます。

長岡駅からまっすぐ会場に向かう道路で、土手に着く前にあるスーパーです。

ここからは会場とは違った風景の花火を楽しめます。

 

少し建物に阻まれ見えないヵ所やトラの部分が見えない、などの点はありますが、迫力や見応えは十分にあります。

建物との比較で花火のものすごい迫力が実感できる場所になっています。

長岡駅に歩くのにも会場よりかなり近いのでおすすめです。

 

古正寺の道路・公園

古正寺の道路・公園

この辺は会場からはかなり離れます。下図の古正寺中央公園や周りの道路ですが、長岡花火のスケールを考えるとこちらからも見応えは十分にあります。

フェニックスなどは全貌が見え、驚く大きさです。ラジオやインターネットで現場のアナウンスを聞きながら鑑賞することをおすすめします。

どこに行っても花火の日は混んでいるので、周辺一帯が混雑はしてしまいますが、会場ほどの混雑はさけられます。

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◆有料席について

 

【一般席】

右岸(長岡駅側)

◎マス席・・・1マス18,000円(6人程度)5マスまで 河川敷内に板を設置され、区画わけされている席

◎ベンチ席・・・1席3,000円(1人)5席まで  堤防傾斜地に座れるよう設置した板敷の席

 

左岸(長岡インター側)

◎マス席・・・1マス15,000円(6人程度)5マスまで 河川敷内を区画わけされている席(ブルーシート付き)

◎イス席・・・1席3,000円(1人)5席まで  河川敷に設置したパイプイスの席

 

【専用席】

右岸(長岡駅側)

◎身体障碍者席・・・1マス4,000円1マスまで さいわいプラザ屋上に設けられた車椅子対応の専用席

身体障碍者手帳をお持ちの方で移動に介助が必要な方のみ

◎カメラマン席・・・1マス5,000円(定員2人)1マスまで 堤防上のベスト撮影ポイント

三脚利用の方専用席

 

左岸(長岡インター側)

◎カメラマン席・・・1マス5,000円(定員2人)1マスまで 陸上競技場スタンドのベスト撮影ポイント

三脚利用の方専用席

 

【コンビニ販売席】先着順

右岸(長岡駅側)

◎フェニックスエリア席・・・1席2,000円(1人)枚数制限なし 50人規模のエリアに区切った指定席

◎フェニックステーブル席・・・1席3,000円(1人)枚数制限なし 河川敷に設けられたテーブル付のイス席

 

左岸(長岡インター側)

◎堤防上マス席・・・1マス15,000円(6人程度)枚数制限なし 堤防上に設置したマス席(ブルーシートなし)

◎堤防内テーブル席・・・1席4,000円(1人)枚数制限なし 河川敷に設けたテーブル付のイス席

 

チケットの払い戻しは一切受け付けていません。また延期の場合は延期した日にそのまま使えます。

 

中止の場合、30%の手数料を差し引いての払い戻しとなります。途中での中止の場合も払い戻し不可です。

【会場案内図】

 

出典  http://nagaokamatsuri.com/kanran.html

 

当日は交通規制により大手大橋は長い時間通行止めになります。長生橋も規制があります。

交通手段と現地に着く時間、観覧場所をご確認の上、せっかく買ったチケットが

通行止めで行くことができずに使えなかった、などとならないように注意が必要です。

 

 

交通規制について

長岡まつりは前夜祭や昼間にもイベントをやっています。

企業のイベント・各団体の出し物などが中心ですが昼夜、長岡駅西側の大手通り、すずらん通り、セントラル通り、などが歩行者天国となり大規模な交通規制があります。

もともと駅周辺道路は一方通行があり、通行止めと合わせ、走るのが難しく入念に下調べをしないと長岡駅周辺で車での通行は難しいでしょう。

 

また、夜の花火に合わせメイン会場を挟む二つの橋、「大手大橋」・「長生橋」もナイアガラなどが上がることもあり通行止めの時間帯があります。特に大手大橋は長い時間通行止めになるので注意が必要です。

帰り道、長岡駅に向かう歩行者へも交通整備があります。ご注意ください。

 

 

出典  http://nagaokamatsuri.com/kjohou.html

 

◆まとめ

長岡花火ですが、そのスケール、芸術性、知名度、などから日本一の花火大会といわれる花火大会なので当然ものすごい混雑を覚悟で行く必要があります。会場周辺の道路は花火終了後も何時間も渋滞しています。

ですが、観覧できる範囲もかなり広く、上がる花火も大きいので、長岡までの行き方、観覧場所など考えてより快適なスポットを見つけることができるといいですね。

 

全国から、また海外からも著名人の来る花火大会、リピーターが多いのも一度行けば納得です。

ぜひ一度足をお運びください。

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