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この記事では、2018年の佐賀バルーンフェスタの開催時間や穴場、アクセス方法などの情報を紹介します。

 

佐賀インターナショナルバルーンフェスタの基本情報

夏の風物詩「夏祭り」「花火大会」が徐々に終わり、今度は秋の風物詩を楽しむ季節がやってきました。

佐賀県佐賀市の嘉瀬川河川敷を中心とした佐賀平野中西部の広範囲で毎年秋に開催される熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」

この大会は日本国内のみならずアジア大会の中でも最大級の参加機数を誇る大会で、毎年十数か国の選手が出場し、大空いっぱいに広がる色とりどりのバルーンを一目見ようと期間中は約80万人もの観客が押し寄せる盛大な大会となっています。

 

開催期間はその年によって変動するものの、10月下旬から11月上旬にかけて、約1週間で行われます。

今年は11月1日から11月5日までの5日間開催され、6日月曜日には閉会式が予定されています。

期間中、バルーン競技はもちろんのこと、子供も楽しめるイベントや佐賀の絶品グルメが楽しめるブースやイベントステージも設置される予定です。

 

バルーン競技は7:00〜9:00、15:00〜17:00の1日2回行われます。

 

嘉瀬川の河川敷が佐賀インターナショナルバルーンフェスタの会場となっています。

例年賑わいを見せるイベントのため、会場周辺は混雑・渋滞が予想されます。

そのためできる限り公共の交通機関を利用しての来場をお勧めしています。

 

バルーンフェスタ開催期間中は臨時駅「JRバルーンさが駅」が開設されるので、混雑を回避するためにも是非ご利用ください。

JRバルーン佐賀駅は臨時駅のため交通系ICカードには対応していませんので、乗車券を購入してからご乗車するよう注意してください。

 

混雑・渋滞のリスクを背負ってでも車で行きたいという方もいると思います。

そんな方の為に大会期間中はメイン会場のほか、周辺に約4800台分の駐車スペースが用意されています。

しかし、メイン会場や駐車場付近は例年混雑するポイントでもありますので、時間に十分な余裕をもって早めの行動を心がけるようにし、必要でなければ公共の交通機関を利用するようにしましょう。

 

車で来場の方は公式ホームページに駐車場マップが掲載されていますので、出発前に良く確認をしておきましょう。

 

出典:佐賀インターナショナルバルーンフェスタ公式ホームページ

(http://www.sibf.jp/parking/)

 

今年の参加機数は約115機です。競技部門は国内50機、海外20機、合わせて70機・フェスタ部門は国内15機、海外5機、合わせて20機・バルーンファンタジア部門は全10機・オフィシャルバルーンは15機の参加が予定されています。

バルーンレースが行われるのは期間中の午前7時から9時、午後3時から5時の一日二回が予定されています。

 

バルーン競技は「目的地までどれだけ近づけるかを競うスカイスポーツ」です。

バルーンはプロペラやハンドルのように自由に機体を操縦することができず、できることと言えば「バルーンに取り付けたバーナーで温かい空気を送り機体を上昇させること」、「その温かい空気を外に排出し下降すること」だけで、水平方向に移動したい場合は上空に吹く自然の風を利用する以外方法がありません。

当日の風の状態に大きく左右される大会であることから、競技直前にタスクブリーフィング(競技者間会議)を開き、競技の行われる時間帯の気象状況を配慮した競技種目(タスク)が決定されるため、どの日にどの競技があるかは事前にはわからず、競技の実施有無・どの競技が行われるかは直前に決定し、その後公式サイトやSNS、会場にてアナウンスされます。

 

バルーン競技の他にも佐賀バルーンフェスタは様々なイベントを楽しむことができます。

その一つがバルーンファンタジアで、子供から大人まで様々な年代に親しまれているアニメの人気キャラクターをはじめ、動物などが巨大バルーンになって会場に並びます。

気象条件が良いと判断された場合は普段は入ることのできないエリアへ入れる可能性もあり、巨大バルーンを間近で見ることもできます。

 

バルーンファンタジアの開催予定時刻は各日午前のバルーン競技終了後から午前10:30分頃までを予定しています。

午前の競技の進捗状況によっては実施時間が前後することもあるほか、日中気温が高くなり、風が吹いてきてしまった場合は予定時刻前にバルーンをたたむ場合もあるので、バルーンファンタジアを楽しみたいという方は早めに会場に来ることをおすすめします。

 

11月2日木曜日限定でキッズデーも開催され、この日は子供を対象に巨大バルーンを触ったり中に入ったり実際にバルーンと触れ合うことができます。

また、気象条件が良いと判断された場合はバルーンを立ち上げる競技エリアに入り、間近でバルーンが見れる特別な体験ができるイベントとなっています。

家族で参加の場合は事前申し込みの必要はありませんが、当日できるだけ早い時間に会場にお越しください。

 

佐賀バルーンフェスタの見どころは日中だけではありません。

11月4日土曜日、5日日曜日の二日間限定で夜間係留が行われます。

河川敷一面に広がるバルーンをバーナーの赤い炎に照らし、バンドの生演奏と共にライトアップされます。

 

夜間係留の最後は一斉点火と共に嘉瀬川河川敷に花火でフィナーレを飾ります。

天候不良の場合は安全のためバルーンは膨らまさずバーナーの炎のみで実施させる場合もありますのでご了承ください。

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観覧の穴場スポット

バルーンが飛び立つときの迫力や巨大なバルーンを間近で楽しめるのは河川敷しかありませんので、観覧する一番のお勧めはやはり河川敷でしょう。

大空に広がる巨大バルーンを写真に収めたいと会場に足を運ぶ方も少なくないはず。

そんな方にお勧めのスポットをご紹介します。

 

メイン会場である河川敷は写真撮影目的ではない一般の観客も詰め寄せるので大混雑状態です。

様々なイベントが並行して行われていることもあり、子供連れの家族も多く、なかなか落ち着いて写真を撮る事ができません。

そんな方はメイン会場の対岸へ行ってみてください。

 

大混雑のメイン会場と比べると対岸は写真撮影がメインの方が多く、のびのびと撮影に専念することができます。

また、気象条件がいい場合には川面に移るバルーンが撮れるチャンスもあります。

条件が揃わないと撮影できませんが、空を舞うバルーンと川面に移るバルーンの掛け合いは芸術そのものです。

 

 

会場は河川敷のため、足場が悪く歩きにくい箇所も多々あります。

そのため、観覧に来る方は安全のためにも動きやすい格好をお勧めしています。

 

より良い位置でバルーンを見たい、写真に収めたいというのは誰しもが思っていることです。

自分の事だけではなく周りの観客の事も考え、最低限のルールとマナーを守って存分にイベントを楽しみましょう。

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