この記事では、2018年の茶臼山の芝桜において、駐車場や見頃時期、ライトアップ、混雑、渋滞などを紹介します。

 

茶臼山の芝桜の基本情報

春を代表する花「桜」。

愛知県と長野県の県境にある茶臼山高原は一面に咲き誇る芝桜を楽しめる場所として有名で、時期になると全国から多くの見物人が訪れるスポットです。

今日はそんな茶臼山の芝桜についてご紹介します。

 

「桜」といえば「桜の木」を連想する人が多いかと思いますが、茶臼山高原で見られるのは地面に咲く「芝桜」。

通常の桜は木ですが芝桜は草花に分類され、直径1.5センチほどの色鮮やかな小さな花を咲かせ、桜と同じく春に花を咲かせるので春の植物として親しまれています。

これからの天候や気温にも左右されますが、茶臼山高原では例年5月上旬頃から6月上旬頃まで芝桜を楽しむことができます。

 

住所:愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字御所平70-185

電話:0536-87-2345

 

木の桜は満開を迎えるとあっという間に散ってしまい数日間しか楽しむことができませんが、芝桜は1カ月ほど楽しむことができるのでお出かけ計画も立てやすいですね。

5月中旬過ぎになると花が咲き揃い見ごろを迎えますので、見ごろに合わせて行きたいという方は5月中旬から下旬を狙っていくと良いでしょう。

例年ですと公式ホームページ(http://www.chausuyama.jp/)に開花情報が記載されるので、時期が近付いてきたら要チェックです。

 

茶臼山高原では夏はキャンプ・冬はスキーと年間を通して賑わう場所ですが、「春の目玉になるものがない」「春も山に遊びに来てほしい」と地元の方々が考え、今から10年ほど前から芝桜を植え始めたそうです。

試行錯誤・努力を重ねて規模を年々拡大し、今では22000平方メートルもの広大な土地一面に約40万株もの芝桜が咲き乱れる名所へと成長しました。

 

特に「芝桜の丘」と呼ばれる山頂付近からは一面に広がる色鮮やかな芝桜の絨毯を見ることができる絶景スポットです。

白・ピンク・青・紫のカラフルな芝桜と澄みきった空の青、豊かな山の緑が色鮮やかなコントラストを生み出し、見物人の目も心も奪われてしまいます。

茶臼山高原の芝桜は年々パワーアップしているので今年もどんな変化があるか楽しみなところですね。

 

茶臼山高原はスキー場としても多くの方に利用されていますので、山頂まではリフトでスイスイ行けるのも魅力の一つ。

緑地広場から山頂までは標高差約150メートル・約13分の空中散歩を楽しむことができます。

空中から眺める芝桜は「天空の花回路」と呼ばれており、5つのエリアに分けられた芝桜はそれぞれ違ったイメージで花の色や配置が工夫されており、それぞれのエリアで違った景色を楽しめ、写真撮影にも最適です。

 

茶臼山高原芝桜のもう一つの見どころは光り輝く星空の下で幻想的な芝桜が堪能できるライトアップです。

2018年度の日程はまだ発表されていませんが、例年開花ピークの5月中旬から下旬にかけての金・土・日曜日に行われていますので、来年は5月12日土曜日から27日日曜日頃に行われることが予想されます。

ライトアップの時間は午後7時から9時までの2時間ですので、比較的混雑も予想される上、5月とはいえ夜は冷え込むことも多いので防寒対策をしていった方が良いでしょう。

 

【アクセス】

電車:JR豊橋駅下車後直行バス乗車

※来年も直行バスの運行が予想されますがはっきりとした情報は公開されていませんので時期が近くなったらホームページにてご確認ください。

 

車:(関西方面から) 新東名高速道路「浜松いなさ北IC」下車後、約60分。

(東京方面から) 三遠南信自動車道「鳳来峡IC」下車後約40分

 

茶臼山高原の芝桜を一目見ようと全国から見物人が訪れるため、開花のピーク時期は大混雑が予想され、特に車で行く予定の方は渋滞を覚悟し、回避する経路はないと思ってください。

「少しでも渋滞を避けたい」という方は早朝、またはお昼過ぎを狙って行くとやや混雑を回避できるかと思います。

茶臼山高原スキー場の駐車場は午前7時に開門しますので、早めに到着できる方は駐車の事も考えて開門より前に到着しておくのがよさそうです。

 

遠方からアクセスする方で「そんなに早くは無理」という方もいますよね?

その場合は午前中組が帰り始める午後3時から4時頃を狙って行くと大混雑に巻き込まれる可能性は少なそうです。

時間に余裕があればライトアップまで見て帰って来られると最高ですね。

 

「混雑回避」といっても皆さん考えることは一緒ですので、ある程度の渋滞、混雑は覚悟をしていきましょう。

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穴場の駐車場

公共交通機関などで来るには直通バスを利用するしかないので、茶臼山高原には車でアクセスする方が多いかと思います。

茶臼山高原スキー場には1000台分の駐車スペースが用意されているので、早めに到着できるという方は間違いなくこちらに停めることをオススメします。

他の施設などはかなりの距離があるので、多少無理をして早めに出発しても専用駐車場に停めるのが一番でしょう。

駐車料金:無料(芝桜まつり開催時は700円)

 

1000台分の駐車スペースと言ってもあっという間に満車になり駐車場待ちや駐車場探しをしなくてはなりません。

「頑張っても到着が9時過ぎになってしまう」という方は茶臼山高原の駐車場は諦めて、直通バスが出ているJR豊橋駅周辺の駐車場を利用しましょう。

駐車場待ちをしている時間を考えると、早い段階でバスを頼った方が時間的にも無駄が少なくて済みますし、帰りは駅周辺もフラフラしたりできるので一石二鳥かと思います。

JR豊橋駅周辺の主な駐車場は下記の通りです。

 

【JRF豊橋駅前駐車場】

住所:愛知県豊橋市駅前大通1丁目135

電話:0532-52-3892

台数:361台

料金:30分160円 24時間最大1,230円

時間:24時間

 

【豊橋駅西口 時間貸駐車場】

住所:豊橋市花田町1番地190

料金:8:00~20:00 30分200円(上限なし)

20:00~8:00 60分200円(上限1,000円)

20分以内の出庫は無料

時間:24時間

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