お花見人気ランキング全国11位・東京都都内6位の飛鳥山公園に咲き誇る桜。

徳川吉宗が享保の改革の一環として整備と造成を行った公園です。

 

この時代に江戸周辺で桜の名所は寛永寺ぐらいしかなく、庶民が行きやすい花見の名所を作りそのPRを徳川吉宗本人が行い、一般庶民に娯楽の場所として開放したのが飛鳥山公園桜の始まりです。

 

飛鳥山公園の桜の種類は、ソメイヨシノやサトザクラ・カンヒザクラなど、およそ650本が所せましと咲き誇ります。

アクセスも都心からとてもいいので、気が向いた時にふらっと立ち寄る事もできそうです。

桜の密度がすごい!と言われている2018年の飛鳥山公園桜祭りの屋台や見頃時期、混雑などを紹介します。

 

 

飛鳥山公園桜祭りの基本情報

 

飛鳥山では、毎年「北区さくら・SA・KA・SO祭り」が開催されます。

 

桜が満開になる土日の二日間に開催されていて、たくさんのパフォーマンスで賑わいをみせています。

 

2018年の詳細発表はもう少し先になりますので、2017年の「北区さくら・SA・KA・SO祭り」情報をご紹介します。

 

桜祭り開催日:4月1日(土)・4月2日(日)

開催時間:10:00から16:00

開催場所:王子飛鳥山公園

住所:東京都北区王子1-1-3

 

 

飛鳥山公園の桜は、例年3月の末から4月の第一週頃に満開をむかえます。

それに伴い、桜祭りは4月の第一週の週末に開催されることが多いようです。

 

祭りでは、沖縄エイサー太鼓・和太鼓・子供歌舞伎・日本舞踏などが行われ子供も大人も楽しめるお祭りです。

 

花見客は毎年7万人以上の方が訪れます。

場所取りをするのならば、午前7時前には到着をした方が良さそうです。レジャーシートが引ける場所などは決まっているので注意が必要です。

 

お花見の場所取りで、1番人気と言っても過言でないのが「北側の高台」です。

こちらは

こちらを狙うのであれば、やはり午前7時に到着しておいた方が確実です。

 

人気の場所でなくてもいいかなと考えていても、場所確保にはお昼前には到着しておいた方が良さそうです。

もちろん、これは土日祝の事で平日であればストレスなくお花見ができますよ。

 

 

宴会は、火気厳禁・カラオケ禁止です。

駐車場は少数(普通車21台・バス4台)ありますが、台数が少ないので土日祝はほとんど停められないのが現状ですので、公共機関を使用して飛鳥山を目指すのが良さそうです。

 

駐車料金:1台30分150円

 

最寄り駅:JR京浜東北線「王寺駅」中央口もしくは南口 徒歩3分

都電荒川線「飛鳥山」「王寺駅前」 徒歩2分

 

飛鳥山の入口には「あすかパークレール」という可愛い乗り物があります。

モノレールのような、ゴンドラのようなアスカルゴという乗り物で飛鳥山の下にある公園の入口から、飛鳥山の頂上までを無料で移動できるのです。(所要時間 片道2分)

小さい子や、高齢の方と一緒の時やお花見で荷物が手一杯の時などには、とても助かりますね。

 

JR王子駅「中央口」より徒歩1分

運行時間:10:00から16:00

お問い合わせ:03-3908-9275

 

もちろん、歩いて頂上を目指すこともできますよ。

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屋台の出店情報

 

お花見の宴会では、お弁当を持参される方も多いと思いますが屋台もたくさんでますので、お弁当がなくても大丈夫です。

 

お弁当があれば、飲み物の調達やデザートなどを屋台で購入するのもいいですよ。

ただ、屋台はお祭り期間中に多く出店されているのでその期間以外に行く時には出店されていいない場合もあるようです。

 

屋台の営業時間

ライトアップ時は21:00頃まで、それ以外は屋台によっては日没してまもなく閉店する所もあります。

 

屋台の内容は、まだまだ寒い時期ですので温かい物も豊富です。

 

牛もつ煮込み・ラーメン・カレー・豚汁など

 

お腹にたまるメニューは、

お好み焼き・焼きそば・団子・焼き鳥・たこ焼きなど

 

それ以外にも、海鮮焼き・肉串・ケバブや地元の商店からも出店がありますので、地元を感じることができそうですね。地元の商店さんがフリーマーケットを出す場合もあるようです。

 

ただ、飛鳥山では21時以降の宴会は禁止されていますのでご注意ください。

 

 

飛鳥山の夜桜ライトアップはとてもきれいで、桜が咲いている期間は開催されるようです。

ライトアップは、18:00から21:00まで。

 

飛鳥山への入場時間は制限がないので夜桜ライトアップが消えても飛鳥山から見る東京の夜景がとても綺麗です。

 

 

お花見を楽しんだ後には、飛鳥山に併設されている施設で北区飛鳥山の歴史にふれてみるのはいかがでしょうか。

 

紙すき体験ができる「紙の博物館」

 

渋沢栄一さんの功績をまとめた「渋沢史料館」

 

北区の歴史が紹介されている「北区飛鳥山博物館」があります。

 

子供たちが楽しめるように、お城のすべり台や遊具・夏にはじゃぶじゃぶ池もあります。

鉄道好きにはたまらない実際に使用していたSL列車と都電の展示もあります。

 

 

由緒ある桜の名所「飛鳥山公園」、その歴史と桜の美しさに言われようのない感動があります。

2018年の飛鳥山桜祭りが、今からとても待ち遠しいですね。

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