散歩やお出かけ、運動の際に日差しを防ぎながらも、同時に音楽を楽しむことができるオーディオサングラス。
便利だけど、新しいガジェットの一つになりますので、まだまだ使用したことがない人が多く、購入には躊躇してしまうでしょう。
そこで今回は、オーディオサングラスの魅力をお伝えしながらも、最適なサングラスの選び方、そしてオーディオサングラスのおすすめ人気ランキングをご紹介します。

目次

オーディオサングラスの魅力とは?

sunglasses
オーディオサングラスは、サングラスにオーディオ機器を搭載したものです。
サングラスをかけるだけで、イヤホン等を装着しなくても、サングラス内から聞こえてくる音楽を楽しむことができます。
耳を塞がなくても良いため、お出かけ時や、運動の際に安全に音楽を楽しむことができる新しいガジェットの一つです。

オーディオサングラスの中には、レンズを交換できるものや、普通のレンズがセットのものなど幅広くあり、
日差し避けだけではなく、通常時にもかけることができるオーディオグラスも存在し、汎用性が高いアイテムです。

価格も数千円で購入できるものから、数万円のものまで幅広く存在しています。

①ファッション性のあるオーディオ機器

オーディオサングラスの魅力のはなんといっても、ファッションアイテムの一つでもある「サングラス」であるということであり、ただのイヤホンに留まらないことでしょう。
イヤホンをつけてると、ただただイヤホンを聴いている人になりますが、
オーディオサングラスをつけることで、ファッションの一つとしてガジェットが馴染みます。
また、デザインも複数ありますので自分の好きなデザインを選んで楽しむことができるという魅力もあります。

②安全に複数のことを同時にこなせる

オーディオサングラスの魅了のもう一つに、イヤホンをつけていては難しかったことが安全にできるようになることがあります。
例えば、自転車に乗っているときにイヤホンをつけていると、クラクションなどが聞こえず危ないですが、
オーディオサングラスなら、環境音も拾うことができるので、自転車に乗りながら音楽を聴くことも可能になりますね。
安全に、複数のことを同時にこなせるというメリットがあります。

オーディオサングラスの選び方


次に、オーディオサングラスを購入する際の選び方をご紹介します。

①バッテリーの持ち

オーディオサングラスはサングラスではあるものの、ガジェットの一つ。
バッテリーがなくなってしまっては、ただのサングラスになってしまいます。
できるだけ、バッテリーの持ちが長かかったり、すぐに充電ができるものが良いですね。
メーカーによっては、バッテリーが内蔵しているケースを販売しているものもあります。
バッテリーが内蔵しているケースは重さは重くなりがちですが、充電の心配は減ります。
自分の、ライフスタイルに合わせて確認して見てください。

②重さ

重さは、基本的には通常のサングラスよりは重くなります。
いくらサングラスとはいえ、スピーカーを内蔵していますのでその分の重さがあり、ずっと耳にかけていると負担にもなります。
平均的なメガネや、サングラスは30g前後と言われており、これより大きく上回るものは避けた方が良いでしょう。
できれば、40g以下程度の軽いものを選んだほうが長時間装着しやすいです。

③デザイン性

サングラスは機能面だけではなく、ファッションの一部として顔周り、スタイル全体にも影響を与えやすいアイテムです。
顔の形や眉毛の形に合っていないと、悪目立ちしてしまう可能性もあり、逆にピッタリとサングラスがスタイルに合うと、よりファッションに華やぎをもたらしてくれます。
自分にできるだけぴったりなデザイン性のあるものを選びましょう。

④音質

音楽を聴くための、オーディオサングラス。音質にはできれば拘りたいですね。
音響機器開発メーカーが出しているオーディオサングラスもありますので、その違いをチェックしてみてください。
また、オープンイヤー式、骨伝導式の主に2種類のスピーカーがあります。
オープンイヤー式は一般的のスピーカーを採用したもの、骨伝導式は骨に振動を伝えることで、音を伝えるスピーカーです。
オープンイヤー式の方が音質は良い傾向にありますが、音漏れの心配があります。
骨伝導式は音質は、それには劣りますが音漏れの心配は少ないでしょう。
音楽重視派なら、断然オープンイヤー式、絶対に音漏れだけは避けたい派は骨伝導式を選ぶのが安心ですね。

オーディオサングラス10選 おすすめ人気ランキング

人気のオーディオサングラスをランキング形式で紹介します。なおランキングは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングをもとにして独自にランキングを設定しました。

No.1 Anker Soundcore Frames Landmark

Anker Soundcore Frames Landmark
モバイルバッテリー等のスマートフォン・タブレット関連製品の開発・販売を行うハードウェア・ブランド「Anker」のオーディオグラス。
独自のOpenSurroundオーディオシステムを採用し、耳の周りに設置した4つのスピーカーとカスタムオーディオプロセッサーにより、耳を塞がず臨場感あふれる音楽体験を謳っています。

連続音楽再生時間は5.5時間重さ41g、スピーカーを搭載するテンプル(つる)も太すぎず、普段使いしやすいデザイン
価格帯も2万円を切る手頃な価格帯であり、オープンイヤー式のオーディオグラスです。

No.2 Huawei Eyewear

Huawei Eyewear
スマートフォン端末でもお馴染みの、中国企業ファーウェイのオーディオグラス。

連続音楽再生時間は6時間重さ37〜39g、ベーシックなフレームが特徴で「ボストン型フルリム」「ウェリントン型フルリム」「ウェリントン型ハーフリム」と3種類のトレンドを追わないデザインをがあります。

価格帯は3万2千前後、サングラス部分は「SNAP LENS(別売り¥1,650)」取り外しが可能なタイプ、オープンイヤー式のオーディオグラスです。
Huawei Eyewear

No.3 Bose Frames

BOSE FLAMES
スピーカーを主軸とした音響開発機器メーカーである「Bose(ボース)」が発売するオーディオサングラス。
テンプル(つる)でのタッチの他、Bose MusicアプリでBoseサングラスの全ての機能にアクセスが可能です。また、全てがオープンイヤー式です。

Bose Frames Rondo

Bose Frames Rondo
独特な丸みのあるフォルムが、レトロだけども新しい「Bose Frames Rondo」。
ボーズ初のオーディオサングラスとして発売されたものの一つ。
1回の充電で最大3.5時間連続再生また、充電は2時間もかかってしまうのは少し難点。重さは45gです。

また、Bose製品全般に言えることですが、スピーカーが収められているテンプル(つる)の箇所が他の製品より太めなため、オーディオサングラスであるということが分かりやすいかもしれません。

BOSE|ボーズ Bluetooth サングラス Bose Frames Rondo Black [リモコン・マイク対応 /Bluetooth]

Bose Frames Alto

Bose Frames Alto
スクエアタイプのクラシックなフォルムと存在感のあるレンズが特長の「Bose Frames Alto」。
ボーズ初のオーディオサングラスとして発売されたものの一つ。
Alto同様、1回の充電で最大3.5時間連続再生また、充電は2時間もかかってしまうのは少し難点。重さは45gです。

Bose Frames Soprano

Bose Frames Soprano
大型のレンズとわずかに傾斜がついたブローラインが特長の「Bose Frames Soprano style」。
キャツアイがエレガントな雰囲気です。ハイグロスブラック仕上げ、ステンレス製のヒンジ、プレミアムな素材を使用し、特に高級感があるデザインです。

1回の充電で最大5.5時間連続再生重さは少し重量感のある49.89gです。

特にサングラスとしてのデザインや高級感にこだわりたい方にはピッタリですが、重さがあるのが少し気になります。

BOSE オーディオサングラス Frames Soprano ブラック

Bose Frames Tempo

Bose Frames Tempo
Boseが発売する、高性能のスポーツサングラス「Bose Frames Tempo」。
時速40kmでのサイクリング時、強い風の中でも音楽が聞こえるほどのパフォーマンスだとか。
さまざまなスポーツに使える丈夫なデザインで、ポートに装着された特殊メッシュにより、水やごみが入りません。特に起伏の多い地形での負荷の高いワークアウトに最適です。
1回の充電で最大8時間連続再生重さは少し重量感のある49.89gです。
まさにスポーツを行いながら、日差しを避けながら、音楽を楽しみたい人のためのサングラスですが、重さが50g近いのがやや気になります。

レンズの取り外しも可能。レンズによって輝度が違うので、ワークアウトレベルに合わせて付け替えしてもいいですね。

Bose Frames Tempo スポーツオーディオサングラス 偏光レンズ&Bluetooth接続 ブラック

No.4 多摩電子工業 骨伝導Bluetoothスピーカー付サングラス


今回ご紹介する中で、唯一の日本企業製の多摩電子工業製品のオーディオサングラスです。
また、数少ない「骨伝導式」の製品です。ただ音質はというと、「骨伝導というよりはスピーカーが震えている感じ」という意見も目立ち、骨伝導だからこその音漏れの少なさへの期待は難しいかもしれません。
デザインはシンプルなスクエア型でつける人を選ばないデザイン。
そしてなんと、連続再生最大約13時間。1日ずっと音楽を流していても、充電が切れることはなさそうです。
価格も、今まで紹介した中でも圧倒的に安く1万円を切ってきます。
数万を出すには躊躇するけど、オーディオサングラスを試してみたい、という方にはチャレンジできそうな価格帯です。

No.5 Razer Anzu Smart Glasses


ゲーミングデバイスの販売を手がけるRazerが発売する「Razer Anzu Smart Glasses」。
デザインは、「Rectangle」「Round」の2種類。「S/M」と「L」サイズのサイズが2種類用意されているのは嬉しいです。また、ブルーライト & サングラスレンズの2種類のレンズが標準搭載で、自分で簡単に付け替えが可能です。
連続再生は、最大約5時間。重さはサイズやデザインによって異なり、43〜48gと開きがあります。
肝心の音質は、「こもっている」「重低音の響きはあまりない」など、悪い評価が目立ちます。
元々、ゲームデバイス専門なだけあり、音質よりも音飛びや音遅延に重きを置いてそうです。
オーディオサングラスではなく、スマートグラスの一つとしてWeb会議などで使用には非常に向いてそうです。

Razer公式 Razer Anzu Smart Glasses Bluetooth 5.2 ワイヤレス ウェアラブルオーディオ IPX4 防滴 スマートグラス Round (Small-Medium) # RZ82-03630800-R3M1 レーザー (ウェアラブルスピーカー)

No.6 MUTRICSオーディオスマートサングラス

MUTRICSオーディオスマートサングラス
特に高音質にこだわりながらも数千回ものテストを行い、臨場感溢れる音を体験できるように制作されたという「MUTRICSオーディオスマートサングラス」。
カラーバリエーションがDark(①グラファイトグレー②ブリーズブルー)、Candy、Pearlと4種類あり、ファッションに合わせて楽しめそうです。
連続再生時間は8時間と長いですが、重さは50gと結構な重量があります。
オープンイヤー式を採用。音の調整やタッチ式ではなく、ボタン式になっています。

【おまけ】JBuds Frames Wireless Earbuds

JBuds Frames Wireless Earbuds
「自分のサングラスが気に入っている!」
「音楽を聴くために、他のオーディオサングラスをつけたくない!」
「でも、音楽を聴きながらサングラスをつけたい!」
という贅沢なあなたにおすすめするのは「JBuds Frames Wireless Earbuds」。

普段使っているサングラスのフレームに取り付けるだけで、オーディオサングラスになってしまうガジェットです。
自分のお気に入りのサングラスが、オープンイヤー式のオーディサングラスに早がわり。
連続再生時間は8時間と長めですが、充電が切れてしまった場合は取り外して普通のサングラスとして利用できるので良いですね。
重さは11.7gです。見た目に賛否両論はありそうですが、お値段も手頃なので試してみていいかもしれません。