マッチングアプリを使って、マッチングしてから、10日前後会話が続いていたら
相手も少なからず自分への興味がある証拠です。
早速デートのお誘いをしてみましょう!
ここでもし、
「まだデートは早い」「もう少し連絡をとってから」と断られても気にしないで!
「なんでダメなの?」とガツガツしてしまわずに、もう少し相手との距離を詰めることができてからお誘いしましょう。
「断られたの気にしてないよ〜!いつか会えたらいいね〜」
くらいの余裕を感じる男性のほうが、
「なんか会ってみたいかも…」と感じるのが乙女心です。
目次
初デートへの正しい誘い方
マッチングしてからデートに誘うまでの10日間は、ただただ自分の今日起きた出来事を報告するだけになっていませんか?
相手に惹かれた理由を話したり、相手に質問をして、デートへ誘うきっかけを作りましょう。
初デートへの正しい誘い方を3つご紹介します。
①相手の趣味から誘う
相手がどんなことを趣味にしているのか聞いてみましょう。
例えば、相手がアートが好きなら、
「アートが好きなら一緒に観に行こう!」と誘うのがシンプルなデートのきっかけになりますね。
②共通の趣味から誘う
マッチングしたからには、お互い共通する何かがあったかもしれません。
プロフィールを見直して、例えば「映画が好き」ということでお互いの趣味が共通しているのなら、
同じ趣味であることを伝え一緒に行くきっかけになりますね。
③用事ついでに誘う
相手が普段どういったところで遊ぶか、どんなところに行くのか聞いてみましょう。
そこのエリアの近くに行く予定があれば、「そのエリアに行く予定があるので、その後に用事ついでに会いませんか?」と誘うのも自然ですね。
予定がないという方は、あえてそのエリアで買い物の予定を入れるなどしても、無理矢理予定を作ってみてもいいかもしれません。
初デートでNGな誘い方
それでは、絶対NGなデートの誘い方をご紹介します。
自分でも気づかないうちに、NGな誘い方をしてしまっていないか、チェックしてみてください。
①誰かの埋め合わせのような誘い方
「友達が行けなくなっちゃったから、代わりに一緒に行ける子を探してたんだ」というような、誰かの埋め合わせをするような誘い方は避けましょう。
「相手のために時間を作る」ことが、大切です。
②夜遅くからの時間に設定する
初対面なのに、夜遅くからデートの時間を設定するのはやめましょう。
予定のついでだと思われたり、下心が見えたり、相手に何か勘ぐらせてしまう誘い方です。
③デートの場所が自宅
初デートで自宅に誘う、または相手の自宅に行くのはやめましょう。
「私のことを気に入っているのではなく、身体目的なのかな?」と思われて、デート自体がなくなる可能性が高いです。
④相手の都合を考えない
当たり前のことですが、相手の予定や都合を聞かずにデートプランを考えるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに勝手にデートプランを考えるのは、エスコートとは全く違います。
まとめ
以上のことを気をつけながら、10日間のやり取りでデートに誘うきっかけを作りましょう。
ここで、デートの合意が取れたら、相手のデートへのテンションが下がらないうちにデートすることも大切。
できれば、デートの約束をしてから1週間以内にデートをするのがベスト!
相手のモチベーションが下がらないうちに、会いましょう。
マッチングアプリはお互いに、相手が他の人とマッチングしている可能性も十分にありますので、
「いいな」と思う人が現れたら早め早めの行動が大切です。
積極的に自分の気持ちを伝えて、アピールしていきましょう。
初デートへの誘い方は、「相手の気持ちを考えること」で必ず成功しますよ★
頑張ってください♪