2017年の高尾山の紅葉で、見ごろの時期と混雑状況についてまとめておきます。

 紅葉の見ごろの時期

 

まず、高尾山の紅葉は11月初旬から色づき始め、例年の見ごろは11月中旬から下旬にかけてです。

この時期には燃えるように鮮やかなもみじが山頂から谷を埋め尽くし、登山者や風景写真を撮る人の目を楽しませます。

ただし、12月に入ると山頂付近から散りはじめ、落葉が進んでいくので、最盛期のもみじを観賞したのいのであれば11月中に訪れると良いでしょう。

 

全国のイベント情報やおでかけ情報を提供している「ウォーカープラス」では、高尾山の紅葉の色づき状況を定期的に更新しているので、出かける前にチェックしておくとよいでしょう。

そして、この時期には11月1日から11月30日まで高尾山もみじまつりが開催されており、土日祝日には以下のようなイベントも行われ、家族連れなどで毎年賑を見せています。

  • マス酒販売
  • よさこいソーラン
  • おはやし
  • 太鼓
  • 民踊おどり
  • マジックショー
  • 猿まわし

では、高尾山の紅葉を観賞するオススメのスポットについても紹介しておきます。

sponsored link

オススメのスポット

まず、高尾山の紅葉を見るなら、以下のスポットがオススメです。

  • リフト
  • 高尾山駅の展望台
  • 薬王院
  • 吊り橋
  • 山頂周辺

では、順番に説明していきます。

リフト

 

京王線で高尾山口駅に到着したら、リフトを利用して、中腹の展望台までの紅葉をじっくりと堪能しましょう。

ケーブルカーは、例年どの時間帯も混雑するので、人口密度が高く、隣の人と密着した状態での移動となるので自然観賞どころではありません。

一方、リフトは雄大な自然と、燃えるように色づいた紅葉を静かに、ゆったりとした気分で楽しむことができるので、きれいな写真を撮りたい方にもオススメです。

 

ただし、リフトにも一つだけデメリットがあります。

リフトの終点は山上駅であり、ケーブルカーの終点である高尾山駅よりも標高が30m低いので、リフトで山上駅に到着したら、リフト降り場から急な階段を登らなければなりません。

そのため、足腰の悪い方やお年寄りは、混雑していてもケーブルカーを利用した方が良いでしょう。

 

ちなみに、リフトの乗車時間は12分であり、ケーブルカーは6分です。

高尾山駅の展望台

 

展望台からは、都心の高層ビル群や関東平野を見渡すことができ、横浜ランドマークタワーや東京タワーまで見えます。

高尾山を訪れたのに、展望台をからの景色を見ないのはもったいないです。

 

薬王院

 

高尾山の薬王院はパワースポットとしても知られており、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんも、過去に悪い心霊現象に悩まされていたとき、ここで2年間滝修行を行ったことで、良いエネルギーを得たと言われています。

また、薬王院では、事前予約することで精進料理をいただくこともできるので、興味のある方は薬王院の公式サイトをチェックしておきましょう。

 

吊り橋

 

高尾山の中腹にはみやま橋と呼ばれる吊り橋があり、歩くとしっかり揺れるので、ちょっとした恐怖心とともに吊り橋体験を楽しめますし、写真を撮る場所としてもオススメです。

古びた吊り橋は、燃えるように赤く生い茂った紅葉に違和感なく融合しており、趣きのある雰囲気を醸しだしています。

sponsored link

 山頂

私が山頂をオススメスポットとして推奨するのは景色が素晴らしいからという理由だけでなく、山頂にはいくつか食事処があり、1日700杯売れる城山茶屋の「なめこ汁」を是非味わって頂きたいからです。

たかがなめこ汁と侮るなかれ、しょうゆ味でさっぱりしたなめこ汁は、高尾の井戸からくみ上げた新鮮な水を使用しており、登山で疲れた体に染み渡る一杯です。

高尾山の山頂まで登ったなら、城山茶屋の「なめこ汁」を食さずに、下山するのはもったいないです。

 

では最後に、高尾山の混雑状況について説明します。

 

高尾山の混雑状況

まず、高尾山までのアクセスとしては、道路や駐車場は毎年11月になると平日でも混雑するので、電車を利用した方が良いです。

そして、高尾山口駅からは、多くの人が清滝駅のケーブルカーやリフトを利用して高尾山駅を目指します。

そのため、中途半端な時間帯にケーブルカーを利用すると、1時間以上も待たされることになるでしょう。

 

ちなみに、私が2014年11月に高尾山に出かけた際には、平日の朝10時にも関わらず、ケーブルカーで45分間待たされた経験があります。

よって、ケーブルカーで高尾山駅を目指す方は、必ず始発に乗るようにしましょう。

ケーブルカーの始発は午前8時ですが、混雑状況によっては早まることがあるので、7時30分くらいには清滝駅に到着しておいた方が良いです。

 

ただし、土日祝日に高尾山を訪れる場合、始発のケーブルカーを狙っても、30分ほど待たされるのは覚悟しておきましょう。

それでは、2017年秋の高尾山の紅葉を満喫してきてください。

sponsored link