目の下にしわができる原因と改善方法について紹介します。
久しぶりに会った友達の顔を見て「この子も歳をとったなー」と思ってしまうことがあります。それは以前にはなかった「しわ」が見えたときです。
目を見て話をするので、特に「目の周りのシワ」は気になってしまいます。
「あれ?わたしは?」と思い、鏡で自分のことを見てみると「しわが増えている!!」のです。同じように歳を重ねているのだから、当たり前ですよね。
普段バタバタと化粧をしているだけだと、自分の顔をじっくりと見ていないってことはありませんか!?
私は忙しく働いていて、退職した後、時間に余裕があり鏡でじっくりと見てみてびっくりしました。シワもシミも増えていたのです。
人のことを気にしていて、自分のことをよく知らなかったということがあるかもしれません。
今回は、その目の下にできるしわの原因と改善方法についてお話します。
大丈夫です。もしも「しわ」があっても、改善の方法があるのです。怖がらずに現実を見て、改善できるように取り組んでみましょう。
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目の下にしわができる原因
若い頃はなかった目の下のしわは、どうして出来てしまうのでしょうか?
目の下のしわには大きく分けて2つの種類があります。
◯浅いしわ と
◯深いしわ です。
[浅いしわ]
浅いしわは、「乾燥」が原因でできます。なので、水分が含まれると目立たなくなります。
お風呂あがりやスキンケア後は目立たなくなるのがこのしわです。
目の周りの肌は非常に薄い上に、皮脂分泌がとても少ない、更に、目は瞬きなどとても動きがあるところです。なので、とても乾燥しやすいのです。
[深いしわ]
深いしわは、肌の深いところ真皮のしわです。真皮のハリがなくなったことで、できます。
このしわは、もともとは笑ったり泣いたりするときにできる、表情の変化によるしわなのですが、それがいつの間にか、しっかりとしたしわになってしまうのです。
若いときは、肌にはりも潤いもあるので、顔に線が入ってもしわにはならないのですね。
何かの上で寝てしまい顔に痕がついても、昔はすぐに戻ったのに、最近は「まだある!!」と驚いたことはありませんか?
これも、しわの原理と同じです。若い肌には弾力があるので、痕がついてもすぐに戻ります。
しかし、歳をとると肌にハリがなくなるので、沈んでしまった肌がなかなか戻ってこないのです。
では、なぜ真皮のハリがなくなってくるのでしょうか?
それは、「紫外線」と「老化」です。
紫外線は、コラーゲンを作る真皮芽細胞にダメージを与えるので、コラーゲンやエラスチン(コラーゲンをつなぎとめているもの)がつくりにくくなってしまいます。
また、老化から、コラーゲンをつくるペースが落ちたり、エラスチンがこわれたりします。
そのため、肌が硬くなり、弾力がなくなり、しわができてしまうのですね。
この他にも、「目が疲れる」ことでもしわができます。
例えば、パソコンを長く使ったり、コンタクトレンズを長時間使ったりすると目が疲れますね。携帯電話・スマートフォンの見過ぎで疲れている人は、今たくさんいると思います。
また、アイメイクを落としきれてなかったり、クレンジングのときにゴシゴシとこすったりすることも、目や目の周りの肌の負担になりしわの原因になります。
アイメイクは、専用のクレンジング剤をコットンに含ませ、軽く当てて浮かせるようにしてとるようにしましょう。
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目の下のしわを治す方法
目の下のしわができる理由が分かりましたね。理由が分かると、しなければならないことも見えてきますね。
始めは浅いしわでも、そのままにしていると深刻化していきます。気がついたら、できるだけ早くケアを始めましょう。
<保湿をする>
まずは、「保湿」が大切です。目の周りの肌はとにかく乾燥しやすいです。
通常のスキンケアだけでは潤いが足りません。
たっぷりの水分と栄養を与えてあげることが大切です。
◯保湿パック:顔を清潔にした後、コットンに化粧水をたっぷりつけたものを、目の下 や目尻の上に置きます。(3〜5分)
◯目元専用クリーム:たっぷりと潤ったところで、水分が蒸発してしまわないように、そして栄養を入れられるように乳液やクリームでカバーします。
普通の乳液やクリームでもいいですが、できれば「目元専用クリーム」がおすすめです。目の周りの肌に必要な保湿成分(セラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸・コラーゲン・グリセリンなど) が入っているからです。
目の周りの皮膚はとても薄いので、刺激を受けやすく、それがまたしわやたるみの原因になってしまいます。やさしくケアしましょう。
目元専用クリームにもいろいろあります。セラミドなど、保湿成分は原価が高いものです。
なので、あまり安いものは必要な成分が入っていないか、入っていてもとても少ないことが予想されます。(添加物ばかり入っているものも、もちろんダメです)
質のよいものを選ぶようにしましょう。また、やさしくケアできるように、伸びがいいものがいいです。
<マッサージをする>
肌にハリを与えるには、血行がよいことが大切です。血行がよくなると、血液が栄養分を運びやすくなるので、肌細胞が活性化して、元気な肌を取り戻してくれます。
何度も言いますが、目の周りの皮膚はとても薄いので、やさしくマッサージするようにしましょう。
◯マッサージクリーム又はオイルをつける:何もつけないままマッサージをすると、過剰な負担がかかってしまいます。必ず、指がすっと動くようにクリームかオイルをつけましょう。
手のひらで温めてから塗ると、柔らかくなります。
◯こめかみをプッシュ:中指と薬指の腹をこめかみに置き、やさしく手前にくるくると回します。数回回したら、やさしくプッシュします。
目の疲れ、血行もよくなります。
◯目の下をパタパタ:目の下の涙袋のあたりを、人差し指・中指・薬指でやさしくぱたぱたと動かします。血行がよくなります。
◯目の周りを押す:目の周りにある骨(まゆのところから目の下にある)を軽く押していきます。血行がよくなり、視界もはっきりします。
◯瞳子りょう(どうしりょう)を押す:目尻から約1cm外側のところにあるくぼみを中指で軽く押します。目の下のむくみをとり、乾燥を防いでくれます。
スキンケアと言うと、お風呂あがりや夜寝る前にすることが多いですよね。ですが、「乾燥」は24時間いつでも起きます。
ぜひ、昼間も保湿をするようにしましょう。
お化粧を全部とって保湿をするのが一番いいですが、それはなかなか難しいですよね。大丈夫です!お化粧の上からでも塗れるアイケアクリームがあります。
仕事の合間や家事の合間にちょっと塗ったり、軽く目の周りのつぼを押したりするだけで、結果が出てきますよ。
ちょこっと、ちょこっとでも時間をつくってケアをして、綺麗になりましょうね!
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